ウインカーのポジションランプ化
               2006.9.9の更新は最後の頁なのでこちらからが早いです。


ウインカーをポジションランプのように常時点灯させる事により、対向車からバイク存在がより早くわかるようになり安全となるのと見た目にも良さそうなので考えてました。
理想は、通常時は減光状態で点灯しウインカーを出すと減光は消灯しウインカーの本来の点滅。
当然逆側は減光点灯のままというような感じです。
市販のキット品を使うか、Wフィラメント化(テールランプと同じでポジションの減光状態とブレーキの点灯状態の2種類のフィラメントが入っており3線式で切り替えます。)にするか、作業の困難さと完成度で悩むところです。
カーショップで売っているキット品はネットで調べたらYACというところが出しているウインカーポジションランプキットくらいのようです。
ただしこれだと1系統なので、ウインカーを出すと逆側が消灯してしまいます。
あとは高輝度LEDランプを別系統で光らせる方法を考えつきました。

それぞれの特長は…
長  所 短  所
YACの市販キット 簡単 リレーBOXを置く場所がない
簡単な構造なのに価格が高い(\3,000台)
1系統なので逆側が消灯してしまう
Wフィラメント化 減光点灯・通常点滅が理想 作業がいろいろと大変そう
LED追加 お手軽 LEDは常時点灯しているので
ウインカーの点滅の滅状態でも光っている

で、手っ取り早くお気楽なLEDでやっちゃいました。

ここで一言
道路交通法の規定ですと、ウインカーは点滅しないといけません。
滅(消えている状態)がない減光だと整備不良となります。



買ったのはこれ
高輝度LED(広角)5本−−−オクでAC12Vに加工済み\130/本
念のためヒューズBOXとヒューズ−−−ヒューズは1Aで十分ですが細いと切れやすいのでちょっとだけ太い2A。
リード線−−−LEDは省電力なので太い線は必要ありません。プラモ工作などに使う細いより線です。
また、太いとウインカーステー内に通りません。



片側2本使いで予備が1本の計5本をオクで買いました。
12V加工品で\130x5+送料\110ですからお手軽です。
自分の会社でもLEDは扱ってますが1本数十円します。
こういう時のオクは便利ですよねぇ



結線はヘッドライトケース内にて行うこととします。
いつものように4mm六角x2を外して開けます。



電源はキーONで12Vが出るヘッドライトLOWから取りました。
三箇所の配線のうち、上部の白がキーONで12VのLOWビーム
黄色はHIGHビーム(ハイビームにするとLOWの黄色は遮断されます)
黒色の白ラインがアース線です。
LOWビームの白色配線から電源を取ります。



余談その一
ヘッドライトケース内
今は振動でガサガサ音がしないように、自己融着テープで配線を巻いています。



余談その二
前にヘッドライトケース(レンズ側)を外したら下側が錆びてましたので
サビチェンジャーを裏側全周に塗りました。



ウインカーを固定している12mmナットを外します。
ウインカーケースとステーは写真のような金具で固定されてますので
アース線とソケットを止めているタッピングビスを外してからその金具を手で引っこ抜いて、
ステーからウインカーケースを外します。



リード線を引き込みます。
ウインカーステーの配線通し穴は、本来のウインカー配線でいっぱいなので
針金の先にリード線を付けて誘導して通します。
引き込む配線が太いと難しいでしょう。


ウインカーの合わせが案の定錆びていましたので、
いつものホルツ錆チェンジャーをついでにヌリヌリ。



念のためヒューズを噛ませます。
何か異常電圧が掛かってもヒューズが溶断し他に影響を及ぼしません。
ヒューズが無いと異常電圧が掛かった時に電源を取っているヘッドライトのヒューズが飛び
ヘッドライトが点かなくなります。
ヒューズは1Aで十分ですが、細いと振動とかでも切れやすいので2Aにしました。
理論上は12Vx2Aの24WまでOKです。

−−−2006.6.25 変更−−−

ナビ電源の増設の時にヒューズを平型に変えて、
電源もキーオンでたえず12Vが出ているところからに変更しました。




LEDを仮配線しました。片側2本です。
通した配線は1本なので、2本のLEDは直列で共に結線します。
マイナスアースはウインカーケースのアース線と共締めします。


続きの作業はこちらへ…


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